FAQ よくあるご質問

物件をご所有の
オーナー様向けFAQ
For owners

不動産売却のFAQ

住宅ローンが残っているけど、売れますか?
はい、売却した金額で一括精算が可能です。
ただし、ローンの残債によっては難しい場合もございますので、まずはご相談ください。
リフォームは入れないといけませんか?
現況のままご売却いただけます。好条件でご売却できるよう、壁紙を変えて見栄えを良くするなどのご提案をさせていただく場合もございます。まずは担当者にご相談ください。
売却に伴う費用はいくらくらいかかりますか?
契約が完了しましたら仲介手数料として、販売価格の3%+6万円に消費税をプラスした金額をお支払いいただきます。
※販売価格により異なります。
広告費等の費用がかかりますか?
弊社は仲介手数料以外の費用は一切いただきません。広告費ももちろん無料です。
広告はどういったものを使うのですか?(ネット・動画・写真等)
広告チラシはもちろん、弊社が力を入れているインターネットを駆使した広告展開を行います。FacebookやYoutubeなどのSNSを活用し、より多くの方に物件を見ていただける機会を創出しております。
外国人でも売却できますか?
可能ですが、その方の状況によって手続き等は異なります。まずはご相談ください。
居住中でも売り出せますか?
居住中に売却活動を行うケースは多くございます。最終の引渡し日までにご転居いただければ問題ございません。
居住中の案内はどうするのでしょうか?
あらかじめ日時を確定し、担当者がお客様をお連れいたします。簡単なお掃除や室内の電気をつけておいていただく等、見た方にできるだけ好印象を持っていただくことが、好条件での成約への鍵となりますのでご協力ください。
現在、賃貸中なのですが、売却することはできるのでしょうか?
オーナーチェンジ物件としてご売却が可能です。
売却と賃貸同時募集はできますか?
弊社では売却・賃貸部門にそれぞれ専門の担当者がおりますので、同時募集も可能です。
周りの人に知られたくないのですが、内々での売却活動はできますか?
弊社にご登録いただいている数多くの購入希望のお客様に、直接物件をご紹介することも可能です。
査定は本当に無料ですか?
もちろん査定は無料です。
プレミア査定を依頼する(無料)
査定価格はどのように決めるのですか?
過去の周辺での成約事例や現在募集中の物件などを考慮して、適切な査定価格を算出いたします。
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一般媒介と専任媒介の違いを教えてください。
一般媒介とは複数の不動産会社へ売却の依頼ができる契約です。専任媒介は一社のみに依頼する契約です。それぞれメリット、デメリットがございますので詳しくは担当者にお尋ねください。
売却がなかなか決まらない場合はどうするのですか?
価格の見直しをはじめ、売却に向けての新たなご提案をさせていただきます。また、可能であれば賃貸の同時募集もご提案いたします。
売却の流れを教えてください。
①無料査定→②売却価格の設定→③媒介契約の締結→④売却活動の開始(広告掲載やオープンハウス等)→⑤売却契約締結→⑥住宅ローン等の抵当権が設定されている場合には抵当権の抹消手続き→⑦お引越し・決済・引き渡し、というのが大まかな流れとなります。詳しくは営業担当にお問合せください。
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どれくらいの期間で売れますか?
早期成約に向けて営業活動を行いますが、媒介契約の期限3カ月をひとつの目安とお考えください。
他社で売り出し中なのですが、募集はできますか?
なかなか売れずお困りの方からのご相談も、多く寄せられます。弊社は他社とは一味違う営業活動をモットーとしておりますので、お気軽にご相談ください。
担当者は選べますか?
はい。弊社ホームページで営業社員の紹介をしております。定期的にブログも更新しておりますので合わせてお読みいただき、担当者選びの参考になさってください。
買取はできますか?
弊社では積極的に買取りも行っております。ぜひご相談ください。
買い替えを検討しているのですが、 売却後の住み替え先を探してもらうことはできますか?
もちろん大丈夫です。不動産のことならすべてご相談ください。
売却後、もし不具合が見つかった場合、売主が負う責任はありますか?
契約不適合責任として物件の引渡しから90日間は売主様に負担していただくことがございます。なおその範囲は白蟻の害、排水管の故障、雨漏り、構造上主要な木部の腐食です。
媒介契約(専属専任・専任・一般)について教えてください。
一般媒介契約
媒介契約の一種で、複数の業者に重ねて仲介を依頼できるものです。並行して依頼している業者に他の業者の存在を明らかにする義務がある「明示型」と、伏せておける「非明示方」があり、お客様ご自身が見つけられた方との取引も可能です。売主・貸主にとっては有利な条件で取引できる機会が増えるというメリットがありますが、業者側から見ると他の業者に先を越されるおそれがあるため、営業活動が熱意に欠ける可能性もあります。

専任媒介契約
一般媒介契約と違い、仲介を依頼できる業者が1社に限られます(ただし、自己発見取引は可能)。依頼を受けた業者は、契約を結んだ翌日から7営業日以内に指定流通機構(レインズ)に登録し、登録済み証を交付しなければなりません。また、2週間に1回以上の割合で活動状況について文章又は電子メールで報告する等、積極的に取引相手を見つける努力をするように義務づけられており、 一般媒介契約に比べて熱心な活動が期待できます。契約の有効期間は3カ月以内です。

専属専任媒介契約
専任媒介契約と違い、売主・貸主は依頼した仲介業者が見つけた相手方としか契約できません。ご自身で取引相手を見つけて契約することも制限されます。契約期間は3カ月以内です。仲介業者は契約を結んだ翌日から5営業日以内に指定流通機構(レインズ)に物件を登録、1週間に1回以上の文書又は電子メールによる活動報告も義務づけられており、 媒介契約の中でもっとも速やかな成約が期待できます。

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入居者募集のFAQ

初めて貸すのですが、どのくらい費用がかかりますか?
賃貸物件として市場に出すため、ほとんどの場合は手直しなどの改装費用が掛かります。改装費については無料でお見積もりさせていただきますので、お問い合わせください。
賃料査定を行ってほしいのですができますか?
はい。査定に加え、成約事例や募集中の資料、賃貸に出す場合の注意点も併せてご説明させていただきます。
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貸すとすればどのくらいの時期がいいですか?
お引越しの時期に合わせるのが一般的です。引越しが最も多いのは春ですが、夏休みや冬休みに合わせてお引越しをお考えの方も多くいらっしゃいます。
所有者居住中でも募集できますか?
もちろんです。入居者が決まってから退去なさる家主様もいらっしゃいます。それぞれの家主様に合った募集方法をご提案いたします。
募集条件にペット不可・禁煙・法人契約などの条件をつけることはできますか?
はい、可能です。入居促進に係わる重要なポイントですので、担当スタッフからメリット・デメリットをお話しした上で慎重にご提案させていただきます。
将来的に戻ってきたいと思っているのですが、期間限定で貸すことはできますか?(定期借家契約)
家主様に合わせたご契約が可能です。賃貸借契約の期間をあらかじめ定めておく「定期借家契約」を結ぶこともできますので、営業担当にご相談ください。
家具・家電付きでも貸せますか?
もちろんです。ただ、賃貸中に傷等が入った場合の補償はできかねます。家具や家電が破損すると入居者様が撤去をご希望なさる場合もございますので、詳しくはお問い合わせください。
募集はどのようにするのでしょうか?
チラシ等の紙媒体による広告、弊社ホームページやSUUMO等のポータルサイトへの物件情報掲載、SNSやブログでの物件紹介、YouTubeへ物件紹介動画のアップロード等々、様々な募集活動を展開いたします。販促に関する費用は一切いただきませんので、ご安心ください。
数社で募集したいのですが可能ですか?
もちろんです。募集条件を統一していただければ問題ありません。ただ弊社では画質にこだわった写真の掲載や動画での紹介を行いますので、室内の撮影や募集のためのご提案は個別にさせてください。
外国人に貸せますか?
はい。当社では、英語対応ができるスタッフが在籍しておりますのでご安心ください。
他社で募集中なのですが、なかなか入居者が決まりません。どうすれば決まるのでしょうか?
賃料や募集条件の見直しや、フリーレントや敷金・礼金をゼロにする等、物件によって様々な入居促進の方法がございます。家主様に合った方法をご提案させていただきますので、ぜひ当社へご相談ください。
他社と御社の違いを教えてください。
弊社では高級物件を中心に、SNSや動画による集客、また英語対応スタッフによる海外のお客様の取り込みを行っております。
親の所有物件ですが貸すことはできますか?
委任状と印鑑証明、所有者様ご本人の意思確認ができれば可能です。

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賃貸管理のFAQ

退去時の敷金精算もやっていただけますか?
賃貸管理をお任せいただければ、退去時の立会いから室内工事等の斡旋まで、トータルでお請けいたします。
設備関係が壊れたり傷ついたりした場合はどうなりますか?
経年劣化によるガスコンロや給湯器、建具の不具合は家主様のご負担となります。ただし、入居者様の故意・過失による場合は入居者様の負担になる場合があります。
御社での管理(入居中の設備故障等対応)内容を教えてください。
入居者様から設備の故障等のご報告があった場合、まず家主様にご連絡を差し上げます。ただし、水漏れ等の緊急対応が必要な場合には、後日ご連絡する場合がございます。
海外に転勤するのですが、管理をお任せできますか?
もちろんです。海外在住のオーナー様も多くいらっしゃいます。ただ、海外への送金はでき兼ねますので、毎月のお家賃の振込先として日本の銀行の口座をご用意していただくようお願いいたします。
直接自分で管理することはできますか?
可能です。家主様が管理なさる場合、事前に弊社スタッフが物件管理に関する注意点をアドバイスさせていただいております。ぜひお役立てください。
1棟ごと管理をお任せできますか?
はい。1室管理、1棟管理ともに可能です。ただし、定期清掃や共有部分の電球交換等もございますので、費用についてはおたずねください。
空室中の維持管理(空気の入替え等)対応してくれますか?
物件をご案内する際に空気の入替えを行い、排水口等に水を流します。頻度についてはご指示ください。
借主が滞納した場合はどうなりますか?
電話や書面による督促、ご訪問をさせていただきます。場合によっては保証会社対応や顧問弁護士による対応が必要な場合もございます。
敷金とはなんですか?
敷金とは、借主が家賃を滞納した場合や、部屋を汚したり壊したりした場合の修繕費等に充てるための担保金として預かるお金です。滞納や修繕箇所が特にない場合は借主に返還されます。
敷引きとはなんですか?
敷引きとは、退去時に敷金から特定の金額を差し引いて返却するというものです。たとえば『敷金3カ月、敷引き1カ月』という契約の場合、退去時に借主に返還しなければならない金額は『敷金2カ月』分となります。
リフォーム会社は紹介してもらえますか?
もちろんです。当社では、工事の内容に合わせて専門業者ごとのご紹介も可能です。

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不動産有効活用のFAQ

不動産売買のメリットを教えてください。
ご所有の余剰不動産を売却することで、まとまったお金をお受け取りになれる上にランニングコストの心配もなくなります。また不動産を現金化しておくことで相続の際の遺産分割が円滑に進みます。
賃貸での不動産活用方法を教えてください。
ご所有の余剰不動産を貸すことで収入を得る方法です。ご所有の不動産を手放さずに、長期的に安定的な収入が得られます。
他にはどのような経営活用方法がありますか?
更地の空き地に賃貸住宅を建てて経営をする方法がございます。長期的に安定的な収入を得ることができ、更地のままの時よりも税金の負担を減らせます。他にも様々な不動産活用の方法がございます。お客様のご要望に沿ってベストな不動産活用方法でお手伝いさせていただきます。

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賃貸物件をお探しの
入居者様向けFAQ
For rent

LINEやメールなどで手軽に新着物件情報をもらえますか?
弊社では定期的に新着物件の紹介や地域情報を発信しております。また、営業担当に条件をお伝えいただければ、個別に新着物件をご案内させていただくことも可能です。
スマートフォンからでも物件探しはできますか?
可能です。スマートフォンからでも弊社のホームページ経由で物件をお探しいただけます。
物件見学までの流れはどのようになっているのでしょうか?
まず、ご来店時にお客様のご希望や物件に対する条件をおうかがいいたします。次に、より条件に合う物件を膨大な資料の中から絞り込み、営業担当が実際のお部屋をご案内いたします。また、テレビ電話やzoom、Skype等、離れていてもご内覧いただけるシステムも整えております。ご来店が難しい場合はご遠慮なくお申し付けください。
初期費用を抑える方法はありますか?
お部屋を借りる際には毎月の家賃以外に礼金、敷金、仲介手数料、前家賃などの初期費用が必要です。「礼金なし」や「仲介手数料なし」、一定期間賃料が無料になる「フリーレント」の物件も増えており、契約時に必要な費用を抑えることができます。
毎月の家賃は月収の何%くらいが適切でしょうか?
月々の家賃を無理なく支払い続けるには、一般的にボーナスなどを含まない手取り月収の約30%を賃料の目安にすれば良いと言われています。物件によっては建物の共用部分に使われる管理費・共益費、駐車場代、駐輪場代もかかりますので、これらを含めて予算を立てましょう。
お部屋探しはいつ頃から始めるのが良いでしょうか?
賃貸物件の多くは「退去予告は1カ月前」とされています。無駄な二重家賃の支払いや退去日までに引越先が見つからないという事態を防ぐためにも、引越しを希望する時期の約2カ月前からお部屋探しを始めることをおすすめします。 今は不動産情報のサイトも充実しており、事前に賃料相場やエリア情報を調べておくと、お部屋探しも円滑に進みます。
物件見学の際に必要なものはありますか?
室内の採寸をするためのメジャーや現地で確認したことを書き留めるメモと筆記用具は必携です。スマホやデジタルカメラで室内や建物周辺の撮影をしておけば、後で見直すこともでき、物件を比較する際に役立ちます。
物件見学では具体的にどんなことをするのでしょうか?
物件資料だけではわからない日当たりや眺望、キッチンの収納や水回り当の状態をご確認いただきます。新居に搬入する大型家具や家電がある場合は設置予定場所や扉、通路等の寸法を測っておき、設置が可能かどうか、搬入経路に問題はないか調べておくことをおすすめいたします。さらに、室内だけでなく物件の共用部分や最寄り駅からの道のり、周辺環境も大切なチェックポイントです。
物件見学をするなら何時くらいがおすすめでしょうか?
室内には照明器具がない場合もあるため、明るい時間帯に物件をご覧になり室内や日当たりをご確認ください。建学にかかる時間は移動を含めると1件につき約30分から1時間程度です。1日に3~4件を見学の目安とし、午前中からのスタートをおすすめいたします。
契約時に必要な書類は何でしょうか?
〈個人契約の場合〉
・入居者全員の続柄記載の住民票
・借主様の印鑑(銀行口座引落しの場合、銀行印)
・借主様の従業者証明書または健康保険証(会社名の明記されているもの)
・運転免許証の写し
・車検証の写し
・連帯保証人様の印鑑証明書
・連帯保証人様の実印(契約書送付によるご捺印も可)

〈法人契約の場合〉
・全部事項証明書(3ヶ月以内のもの)
・会社パンフレット
・会社印鑑証明書

※契約物件により、上記の他に必要な書類をご用意いただくこともございます。
連帯保証人をお願いできる身内がいない場合はどうしたらよいでしょうか?
物件によっては、保証会社をご利用いただくことで連帯保証人を立てずに貸主様とのご契約ができます。保証会社のご利用には、審査・申込のための書類提出、保証料のお支払いが必要です。物件により、ご利用いただける保証会社が異なりますので、営業担当までご相談ください。
仲介手数料は、誰が支払うのでしょうか?
宅建業法では、居住用の仲介手数料は貸主様・借主様がそれぞれ賃料の0.5ヶ月分以内(税別)をお支払いいただくことになっております。ただしご承諾があれば貸主様・借主様の合計額で賃料の1カ月分以内(税別)と規定されております。