愛宕の高台に建つ黒いファサードの建築物。
外観から中の様子をうかがい知ることが出来ません。
しかし、
カッコイイ。
駐車スペースとなる上部のキャンティレバー(片持ち梁)の突き出し加減が
通好み。
戸建には滅多に使われないクラスの重量鉄骨じゃないと、このキャンティは無理でしょう。
構造体はさぞしっかりしたものを使ってるんだろうな。
と、外観の
デザインが構造を語っています。
実際に基礎はラップルコンクリートというコンクリートを使用し、傾斜地での難条件をクリアしています。
中に入ると、直角に支配された直線的な空間が。
上階への期待を高めてくれると共に、どんな間取りなんだろう?と好奇心を掻き立てられます。
この部屋は何?
この部屋は?
と次々と刺激を与えてくれます。
スキップフロアの利点を活かし、家族が団欒するスペースは、
視線と会話が楽しく上下し、天井と床という概念をいい意味で破ってくれます。
そして、
オーシャンビュー。
海側の視線に対してのこだわりは、相当なモノです。
浴槽に座ったとき、ダイニングで食事をとるとき、リビングでくつろいだとき、
そして、トップフロアに登ったとき。
この
眺めをこの
ロケーションで味わえる贅沢は
この戸建でないと味わえないでしょう。
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